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web さんの日記

 
2017
1月 27
(金)
21:35
2017MMW大会レポート
本文
三保ミッドウィンター2017開催報告

日程:2017年1月21.22日
会場:静岡市清水区三保

エントリーはシーホッパー、レーザークラス計15隻、シーホッパーSR,レーザーRクラス14隻
新規クラスのOPが5隻の計34隻のエントリー
私は21日10時30分頃三保真崎海岸に到着、やはり三保は暖かい
毎日のように北西の冷たい風が吹く浜名湖とは大違い、とても同じ静岡県とは思えない

開会式のあと午後からレース開始
海面は清水港から富士山を正面に見える北東方向から3−5mの安定した風が!
富士山に向かってクローズホールドの走りは運営側から見ても選手がうらやましい!
レースはシーホッパー、レーザークラスはヤードスティックナンバー(YSN)を採用
シーホッパーはセールエリアがレーザーより大きいので、YSNが高い。

セールエリアが大きい分マストをレーザーより柔らかくし、風が強くなるとマストをベンドさせセールが浅くなるように、またサイドベンドもするので上手く風が流れ日本人の体形に合うよう工夫されている。
マストがベンドしない微風では単純にセールエリアがものをいうので、クローズはもちろんフリーでは明らかにシーホッパーが有利。
しかし今回レースを運営し、5m近く吹くと選手の思惑とは別に、シーホッパーのマストがきれいにサイドベンドしセールが大きい有意差はないように感じた。
逆にレーザーのマストはシーホッパーより硬いのでベンドしづらくセールにかかる風圧をまともに受けるので、シーホッパー以上に体力が必要かもしれない。
日本人設計のシーホッパーと外国人設計のレーザーの性格の違いかな。

話が長くなったが結論を言うと、シーホッパーとレーザーはハンディ無しのスクラッチで成績を付けてもよいのではないかと感じた2日間でした。
もちろんYSNは各水域の気象特性、選手レベル層で各々決めて楽しむものだからよく話し合って大会毎に決めてもよいかもしれません。

参考
〇 2017三保ミッドウインターレースYSN
  シーホッパー:91  レーザー:93  シーホッパーSR:98  レーザーR: 100
〇 浜名湖YSN (ほぼJSAF採用YSN)
  シーホッパー:94  レーザー:95  シーホッパーSR:97  レーザーR: 97   シーホッパーMR:99 レーザー4.7:99
〇 今後スクラッチにするなら→SH,LZ:94  SHSR,LZR:96〜97 MR.4,7:99〜100

レースレポートはバルクヘッドマガジンに投稿されている皆川さんのレポートを是非読んでください。
日本シーホッパー協会本部事務局 弥久保金恵
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