晴れ間が見えたのはほんの数分。雨が降ったりやんだりを繰り返し、1時間弱風待ちをして、少し風向が安定してきたところで2レース目が実施されました。風速2m、2回目の上りでコース変更が行われ、1マークまでの距離も少し延ばされました。京都府連さんの丁寧なレース運営に感謝するばかりです。
トップは材木座の斎藤さん。手堅いコース取りを感じました。引き続き3レース目実施のフォーンが鳴ったところです。
晴れ間が見えたのはほんの数分。雨が降ったりやんだりを繰り返し、1時間弱風待ちをして、少し風向が安定してきたところで2レース目が実施されました。風速2m、2回目の上りでコース変更が行われ、1マークまでの距離も少し延ばされました。京都府連さんの丁寧なレース運営に感謝するばかりです。
トップは材木座の斎藤さん。手堅いコース取りを感じました。引き続き3レース目実施のフォーンが鳴ったところです。
風待ちの間を利用して一品紹介します。
仙台ー三宮間の夜行高速バスに乗り今朝京都駅八条口で下車しました。すぐに京都駅ナカを探索し「つくも」といううどん屋に入ったのですが、そこで目にとまったのがこのメニュー。
今朝はあたたかいご飯が食べたかったので、シラスご飯とうどんのセットにしましたが、京都滞在中に必ず食べる予定です。
小雨、1〜2mの中、両クラス同時スタートで第1レースが実施されました。ノーマルリグでは1-2-3-1までトップを走っていた永井選手ですが、最後の3マークに向かうレグで逆転を許しました。
写真は金田選手のトップフィニッシュです。1レースを終えて雨が上がり晴れ間が見えてきました。天気の回復とともに風が落ち今は風待ちです。
北寄りの風、2m、少しガスって来ました。マークセットはこれからですが、やれそうです。
今回は京都府セーリング連盟の皆様にレース運営で全面的にご支援をいただいております。
向かって左が松下さんで右がご存知高松の九冨さん。松下さんはおん年65歳だそうで、今は柳が崎ヨットハーバーでテーザーやクルーザーでセーリングライフを満喫されているそうです。
レースでは両膝にバレー選手が付けるプロテクターをしていたことを想い出しました。
今大会では本部船スタッフでお手伝いいただきます。開会式では九冨理事長から紹介があり、ご挨拶をいただきました。
今朝の天気は小雨。湖上では大学生の470が練習を始めています。シーホッパーはと言うと全艇受付を済ませています。
ところで今朝会場に着いて三保の山本さんから、「レジェンドの松下さんが来てるよ」と教えてもらいました。ちょっと考えましたが、自分がレースに打ち込んでいた頃の「松下隆一さん?」
シーホッパーが国体に2部種目として採用された時の最初の優勝者の一人。確か松下、八若組だったような。あとで紹介します。
レース初日の明日は午前中雨、午後から曇り時々雨の予報です。と言っても降水量は多くはありません。風は2〜3m。午前は南風ですが、午後から北寄りに変わるようです。
マスターズの皆様にはちょうど良いコンディションではないでしょうか。
大会期間中、会場から定期的にレポートを投稿します。
ヒト、食べ物、地域性などにスポットを当てますので、時々チェックしてみてください。
大会終了後、YouTubeへの動画投稿も予定しています。