投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ09 選手総会九冨理事長からシーホッパーの活動を活性化して行くため、耳の痛い話でもいいので聞かせて下さいという挨拶で始まりました。議題は、来年の全日本会場(三重県津)、地方選手権の地元大会との併催提案、身一つで参加できるレース開催=使われていない艇の活用、SR参加艇数低迷→レーティングで順位付けなどが提示され、多くの方々から発言がありました。
投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ08 3レース目はノーレーススタートしたものの風が弱くなってきたため、ノーレースとなりました。2レース実施時点での暫定成績は写真のとおりです.この後、選手総会、レセプションを行います。
投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ07 雲が低くたれこめた琵琶湖晴れ間が見えたのはほんの数分。雨が降ったりやんだりを繰り返し、1時間弱風待ちをして、少し風向が安定してきたところで2レース目が実施されました。風速2m、2回目の上りでコース変更が行われ、1マークまでの距離も少し延ばされました。京都府連さんの丁寧なレース運営に感謝するばかりです。トップは材木座の斎藤さん。手堅いコース取りを感じました。引き続き3レース目実施のフォーンが鳴ったところです。
投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ06 いちおし鶏卵カレーうどん風待ちの間を利用して一品紹介します。仙台ー三宮間の夜行高速バスに乗り今朝京都駅八条口で下車しました。すぐに京都駅ナカを探索し「つくも」といううどん屋に入ったのですが、そこで目にとまったのがこのメニュー。今朝はあたたかいご飯が食べたかったので、シラスご飯とうどんのセットにしましたが、京都滞在中に必ず食べる予定です。
投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ05 最後の下りで逆転小雨、1〜2mの中、両クラス同時スタートで第1レースが実施されました。ノーマルリグでは1-2-3-1までトップを走っていた永井選手ですが、最後の3マークに向かうレグで逆転を許しました。写真は金田選手のトップフィニッシュです。1レースを終えて雨が上がり晴れ間が見えてきました。天気の回復とともに風が落ち今は風待ちです。
投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ04 小雨の中の出艇北寄りの風、2m、少しガスって来ました。マークセットはこれからですが、やれそうです。今回は京都府セーリング連盟の皆様にレース運営で全面的にご支援をいただいております。
投稿日: 2019年10月19日2019年10月19日AJ03 2人のレジェンド向かって左が松下さんで右がご存知高松の九冨さん。松下さんはおん年65歳だそうで、今は柳が崎ヨットハーバーでテーザーやクルーザーでセーリングライフを満喫されているそうです。レースでは両膝にバレー選手が付けるプロテクターをしていたことを想い出しました。今大会では本部船スタッフでお手伝いいただきます。開会式では九冨理事長から紹介があり、ご挨拶をいただきました。
投稿日: 2019年10月19日2023年5月26日AJ02 今朝の琵琶湖今朝の天気は小雨。湖上では大学生の470が練習を始めています。シーホッパーはと言うと全艇受付を済ませています。ところで今朝会場に着いて三保の山本さんから、「レジェンドの松下さんが来てるよ」と教えてもらいました。ちょっと考えましたが、自分がレースに打ち込んでいた頃の「松下隆一さん?」シーホッパーが国体に2部種目として採用された時の最初の優勝者の一人。確か松下、八若組だったような。あとで紹介します。