aj15 重鎮

高松の藤澤さん(黄色)と三保の岡さん。

「何話し合っていたんですか?」の問いに「もうわすれたー。アルクハイマーやからな」と藤澤さん。2人合わせて145歳。

シーホッパー協会の生き字引

aj14 2日目は1レースで終了

雨、常時ハイクアウトのコンディションで1レースが行われました。レギュラーではトップを走る永井さんを杉山さんが最終レグで逆転するという見応えあるレースでした。

永井艇はフットベルトが切れたそうでハイクアウトが思うように出来なかったようです。

今大会はこれをもって終了。計5レースで1レースをカットできます。台風が夕方から夜にかけて接近しますが今は雨が止み明るくなってきました。

この後昼食をとって13時から表彰式の予定です。

aj13 クラスルール見直し議論

九冨理事長の発案で陸上待機中の空いた時間を利用して行われました。

国体種目から外れ、ユーザーが減少している現状を打開するため、ルール変更に独自性を出して活路を見いだそうという趣旨だと思います。

クリートやブロックの取付位置、非純正品セールの公式レース使用などで意見交換が行われ、今後ホームページ上で議論を継続することになりました。

aj11 懇親会

青年の家食堂で開催された懇親会

抽選会ではおじさん達の希望でケータリング会社の社員さん(特に女性20歳)にクジを引くお手伝いをしていただきました。快く(?)お受けいただき、おじさん達は癒されました。

ログハウスでの二次会では、先週開催されたワールドセーリングin蒲郡の話題になり、運営役員として参加された方々からタメになる話が聞けました。(GPS数値を運営艇間でLineで共有、英語で交信100度はワンゼロゼロなど)

aj10 選手総会

選手、役員合わせて30名ほどで総会を開催しました。

九冨理事長から2018全日本は龍馬カップ併催で高知県夜須町に決定、2019は沖縄県座間味 全艇チャーターで検討中との報告がありました。

続いて全日本の参加者を増やそうというテーマでフリーディスカッションし、提案内容は以下のとおり

シーホッパー協会登録料を引き下げ(大人1,000円、高校生以下500円で決定)

全日本開催地を何カ所かに固定(沖縄含む)

参加料と協会登録料の2回振込は全日本参加のハードルなどなど

 

aj09 ハロウィンフェスタin青年の家

今日明日と三ケ日青年の家はハロウィンフェスタの期間中で、家族を対象にしたカボチャをくり抜く工作教室や職員.参加者による仮装を実施中です。

艇庫のスピーカーからは朝からずっとお祭り音楽が流れていました。職員はウォーリーやマリオ、キノピオの格好をしており、ムードを演出しています。

工作教室が終わる19:30を待ってレセプションを始めますので、17:30から選手総会という予定となっています。